Hard to say I'm sorry

Chicago 16
このアルバム、『SONGS』のマスター川名さんが、
「これは良いから聴いてみてねぇ」
って言うんで、聴いてびっくりでしたね
Chicagoというバンドを、かなり以前から知っていた
のですが、Chicagoの音楽はいわゆるブラスロックでした。
トランペット・トロンボーン・テナーサックスの3本の
管楽器を大変上手くフィーチャーして、エイトビートや
16ビートのロックにのせる手法で、それまでのロックとは
一線を画していたものです。
でも、このChikago16のアルバムの前は、
段々と人気が落ちてきていました。
ところがです・・・・・
AORに、この人ありと言うほどのプロデューサー
ディビットフォスターが、ChicagoをAORに
変貌させたのです。
そう、このアルバムChicago 16のプロデュース
は、ディビットフォスターなんです。
特にA面の5曲目に入っている、
「Hard to say I’m Sorry」
このバラードの曲が大ヒット
それからのChicagoは、ブラスロックからAORの
路線へ変更して、さらにビルチャンプリンが加入で
ヒット曲を出していったのですね
1982年ドイツのドルトムントでのライブから
このビデオは、上のライブから20年後の2002年、
アメリカ・シカゴの「The Arie Crown Theater」での演奏
なんとディビットフォスターとChicagoのピーターセテラが
共演しています。
曲は "Hard To Say I'm Sorry", "You're The Inspiration"
"If You Leave Me Now" そして "Glory Of Love".
素晴らしい演奏をどうぞ!